Iroha

2025年春開業！「いろは蔵パーク」について

集い、出会い、交流を通し、誰にとっても開かれた地域の活性化を目指す場所として2025年春開業を予定する商業施設「いろは蔵パーク」。

生活基盤を支える店舗から、食、ヘルスケア、体験、土産店。地域にお住まいの皆様から観光客の方々まで、いろは蔵パークへの来館が、酒田の文化との日常的な触れ合い、酒田の歴史の再認識、酒田のマチナカの素晴らしさを実感していただけるきっかけとなることを目指します。

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地元の皆様が主役～いろは蔵パークが目指す商業施設のカタチ

開業までの構想や計画、建物の工事、事業の連携、全ての中心となっているのが地元酒田の住民や企業の皆様です。自分たちの街は自分たちで作る。

酒田には美味しいモノ、楽しいコト、素晴らしい資源がたくさん存在します。自分たちの街の“ちょっとイイトコ”を、皆様ご一緒に育てていきませんか？パブリックスペースやケヤキ広場では市民参加型のイベントを計画しております。

日常に密着したお買い物の中で、いつもは見かけない掘り出し物を見つけたり、たまたま立ち寄ったら何だか楽しそうなイベントをやっていたり、そんな“ちょっとイイコト”があるかもしれません。

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どんな建物になるの？

いろは蔵パークの外観は、歴史と現代が融合した建物は、地域の歴史と文化を尊重しつつ...

酒田商業高校時代からある「ケヤキ」を残し、それを中心に伝統的な「蔵づくり」をイメージしたデザインで建築します。ロゴマークには、この地域のシンボルである「ケヤキ」がデザインされ、これもまた地域の自然や伝統を象徴するものとなっています。

このデザインによって、訪れる人々に地域の魅力を再認識してもらい、当施設「いろは蔵パーク」が地元酒田に新しい風を吹き込み、地域の新しいランドマークとしてお客様から長く愛される施設を目指していきます。